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美崎ひろむ
すみません、もう一作。
ネットフリックスでの
『残り火』。
デンマークの映画です。
夫婦仲はとっくに冷え切っていて、息子は子供時代に大病をして、妻が付きっきりで看病したせいか、すっかり治って元気にしています。
何かと口うるさい妻を疎んじ、毎晩赤いパーカーを着てランニングに出かけるのを知っていて、なんと後ろから車で轢き殺してしまうのです。
ところが妻は普通に帰ってきて、轢き殺したのは別人だとわかりました。
夫は不倫もしていて別れ話を持ち出しますが、他人を轢き殺したこと、そして違法な事で会社を儲けさせたこと(この辺りは具体的には描かれていない)で、夫を脅迫し、
不倫相手も殺しなさいと命令するのです。
その不倫相手に会ってくると出かけた夫は殺しなんかできずに、彼女とベッドを共にしてしまいます。
しかし、彼女が一人で洗面所に行った際、こっそり忍び込んでいた妻が彼女を刺し殺してしまうのです。
さあ早く、遺体を隠すのよ、と命令する妻。
デンマークでは池の真ん中に焚き木をして周りでパーティーをする習慣があるのか、すでに焚き木の準備は整っていて、あとは、そこに火を着けるだけでした。
そこに彼女を‥‥。
よくある不倫ものだと思って見たらゾッとする内容でした。
なんだかドロドロした話ばっかりですみませんm(_ _)m
ネットフリックスでの
『残り火』。
デンマークの映画です。
夫婦仲はとっくに冷え切っていて、息子は子供時代に大病をして、妻が付きっきりで看病したせいか、すっかり治って元気にしています。
何かと口うるさい妻を疎んじ、毎晩赤いパーカーを着てランニングに出かけるのを知っていて、なんと後ろから車で轢き殺してしまうのです。
ところが妻は普通に帰ってきて、轢き殺したのは別人だとわかりました。
夫は不倫もしていて別れ話を持ち出しますが、他人を轢き殺したこと、そして違法な事で会社を儲けさせたこと(この辺りは具体的には描かれていない)で、夫を脅迫し、
不倫相手も殺しなさいと命令するのです。
その不倫相手に会ってくると出かけた夫は殺しなんかできずに、彼女とベッドを共にしてしまいます。
しかし、彼女が一人で洗面所に行った際、こっそり忍び込んでいた妻が彼女を刺し殺してしまうのです。
さあ早く、遺体を隠すのよ、と命令する妻。
デンマークでは池の真ん中に焚き木をして周りでパーティーをする習慣があるのか、すでに焚き木の準備は整っていて、あとは、そこに火を着けるだけでした。
そこに彼女を‥‥。
よくある不倫ものだと思って見たらゾッとする内容でした。
なんだかドロドロした話ばっかりですみませんm(_ _)m
美崎ひろむ
連投すみません。まだ続きます。
面白くて一気見したのが、細木数子の人生を戸田恵梨香が役をつとめた、
『地獄に落ちるわよ』
細木数子が戦後、子供時代を苦しく生き抜き、商売の才能があり、次々と店をおーぷんさせますが、あまり男運に恵まれず‥という所で、これから見る人のためにネタバレはせずにしておきます。
そして
『グリーンブック』。
これは1967年アメリカ南部の、まだ黒人差別が色濃く残っている実録の話を映画にしたものです。
主人公イタリア系アメリカ人、トニーがある日、仕事がなくなり、天才ピアニストで黒人のドン、シャーリーがアメリカ南部に演奏ツァーをしにいく話です。トニーが運転をしてマネージャー的な仕事をすることになりました。
わりと粗雑なトニーはケンタッキー州に着いたら『おー!本場のケンタッキーフライドチキンた!』と、
バーレル丸ごと買ってきました!
上品で教養のある家庭に育てられたドンは、手が汚れる、ナイフとフォークがないから
いらない、と断るとトニーは、手づかみで食べるもんだ!!フライドチキンを知らないなんて人生損してるぜ!と無理やり押し付け、ドンはおそるおそる食べてみると、‥美味しい!と勧められるままにつぎつぎと食べます。
私は思わずトニーに、バーレルごと買ってきたのかよ!とツッコミを入れてしまいました笑
行く先々で演奏はするが楽屋は物置だったり、演奏先のトイレを使おうとしたら、庭先の小屋を使って下さいと黒人差別に遭いながらも、
トニーとドンの掛け合いがとても面白く、あまり大勢で騒ぐのが嫌いなドンがニューヨークにクリスマスイブに帰って自宅に一人で過ごしているのですが、初めて自分の気持ちに素直になり、クリスマスパーティー中のトニーの自宅を訪ね、またトニーの妻も家族も喜んでドンを迎え入れるというラストが、とても心温まるものでした。
私は特別、人種差別はしていないですが、この映画を見て、アメリカの人種差別について深く考えさせられました。アメリカ人だって元々は移民なのに‥と。調べていくと、色々根強い歴史が根底にあったようです。
長文失礼しました。
原稿はいま、下描き途中です。
面白くて一気見したのが、細木数子の人生を戸田恵梨香が役をつとめた、
『地獄に落ちるわよ』
細木数子が戦後、子供時代を苦しく生き抜き、商売の才能があり、次々と店をおーぷんさせますが、あまり男運に恵まれず‥という所で、これから見る人のためにネタバレはせずにしておきます。
そして
『グリーンブック』。
これは1967年アメリカ南部の、まだ黒人差別が色濃く残っている実録の話を映画にしたものです。
主人公イタリア系アメリカ人、トニーがある日、仕事がなくなり、天才ピアニストで黒人のドン、シャーリーがアメリカ南部に演奏ツァーをしにいく話です。トニーが運転をしてマネージャー的な仕事をすることになりました。
わりと粗雑なトニーはケンタッキー州に着いたら『おー!本場のケンタッキーフライドチキンた!』と、
バーレル丸ごと買ってきました!
上品で教養のある家庭に育てられたドンは、手が汚れる、ナイフとフォークがないから
いらない、と断るとトニーは、手づかみで食べるもんだ!!フライドチキンを知らないなんて人生損してるぜ!と無理やり押し付け、ドンはおそるおそる食べてみると、‥美味しい!と勧められるままにつぎつぎと食べます。
私は思わずトニーに、バーレルごと買ってきたのかよ!とツッコミを入れてしまいました笑
行く先々で演奏はするが楽屋は物置だったり、演奏先のトイレを使おうとしたら、庭先の小屋を使って下さいと黒人差別に遭いながらも、
トニーとドンの掛け合いがとても面白く、あまり大勢で騒ぐのが嫌いなドンがニューヨークにクリスマスイブに帰って自宅に一人で過ごしているのですが、初めて自分の気持ちに素直になり、クリスマスパーティー中のトニーの自宅を訪ね、またトニーの妻も家族も喜んでドンを迎え入れるというラストが、とても心温まるものでした。
私は特別、人種差別はしていないですが、この映画を見て、アメリカの人種差別について深く考えさせられました。アメリカ人だって元々は移民なのに‥と。調べていくと、色々根強い歴史が根底にあったようです。
長文失礼しました。
原稿はいま、下描き途中です。
美崎ひろむ
最近見たネットフリックスでの映画をいくつかご紹介します。
『エクスティンクション地球奪還』
地球に異星人が攻めてきて、ひたすら戦おうとしますか.妻が腹部に大怪我をして、異星人が『助けてやる』と腹部をナイフで切ります。
ところが、妻の体内は機械で出来ており、導線をつなぐことで生き返ったのです。異星人だと思っていた相手が実は本当の人間の地球人で、自分たちは地球を奪い取って住み続けていたロボットだったのです。
ラストは、お互いに離れた地域で暮らすことになり、なんだか悲しい複雑な結末となりました。
『ゲットアウト』
アメリカの白人の美人の彼氏はアフリカ系アメリカ人。彼女の実家に紹介することになり、彼氏は郊外の彼女の実家へ行きます。次々と彼女の親戚たちが集まって、しきりに黒人の肉体の素晴らしさを褒め称えます。
しかし、一日、二日、と泊まってみると妙なことか起きます。彼女の母親に強制的に催眠術をかけられたこと、彼女の家の黒人の使用人たちはどうも黒人らしくないこと。
強引に家を出ようとしますが、母親の催眠術で倒れてしまいます。
目が覚めたら椅子に座らせて手足を拘束されていました。
なんと、恐ろしいことに、彼女の父親は黒人を娘が連れてくる度に、年老いた祖母、年老いた親戚、
黒人の体の脳に年老いた祖母の脳を入れ替えるという手術をしていたのです。もちろん医師免許なんかなく、自分が開発したと喜んでいたのです。
最後は拘束されていた黒人が力ずくで手足をほどき、友人のニューヨーク市警に勤める黒人に助けを求めて、このおかしな白人一家は全滅します。
監督がアメリカの人種差別を強烈に批判、そして風刺画みたいな内容の映画を作ることで有名らしいです。
『エクスティンクション地球奪還』
地球に異星人が攻めてきて、ひたすら戦おうとしますか.妻が腹部に大怪我をして、異星人が『助けてやる』と腹部をナイフで切ります。
ところが、妻の体内は機械で出来ており、導線をつなぐことで生き返ったのです。異星人だと思っていた相手が実は本当の人間の地球人で、自分たちは地球を奪い取って住み続けていたロボットだったのです。
ラストは、お互いに離れた地域で暮らすことになり、なんだか悲しい複雑な結末となりました。
『ゲットアウト』
アメリカの白人の美人の彼氏はアフリカ系アメリカ人。彼女の実家に紹介することになり、彼氏は郊外の彼女の実家へ行きます。次々と彼女の親戚たちが集まって、しきりに黒人の肉体の素晴らしさを褒め称えます。
しかし、一日、二日、と泊まってみると妙なことか起きます。彼女の母親に強制的に催眠術をかけられたこと、彼女の家の黒人の使用人たちはどうも黒人らしくないこと。
強引に家を出ようとしますが、母親の催眠術で倒れてしまいます。
目が覚めたら椅子に座らせて手足を拘束されていました。
なんと、恐ろしいことに、彼女の父親は黒人を娘が連れてくる度に、年老いた祖母、年老いた親戚、
黒人の体の脳に年老いた祖母の脳を入れ替えるという手術をしていたのです。もちろん医師免許なんかなく、自分が開発したと喜んでいたのです。
最後は拘束されていた黒人が力ずくで手足をほどき、友人のニューヨーク市警に勤める黒人に助けを求めて、このおかしな白人一家は全滅します。
監督がアメリカの人種差別を強烈に批判、そして風刺画みたいな内容の映画を作ることで有名らしいです。
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