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美崎ひろむ
最近見たネットフリックスでの映画をいくつかご紹介します。
『エクスティンクション地球奪還』
地球に異星人が攻めてきて、ひたすら戦おうとしますか.妻が腹部に大怪我をして、異星人が『助けてやる』と腹部をナイフで切ります。
ところが、妻の体内は機械で出来ており、導線をつなぐことで生き返ったのです。異星人だと思っていた相手が実は本当の人間の地球人で、自分たちは地球を奪い取って住み続けていたロボットだったのです。
ラストは、お互いに離れた地域で暮らすことになり、なんだか悲しい複雑な結末となりました。

『ゲットアウト』
アメリカの白人の美人の彼氏はアフリカ系アメリカ人。彼女の実家に紹介することになり、彼氏は郊外の彼女の実家へ行きます。次々と彼女の親戚たちが集まって、しきりに黒人の肉体の素晴らしさを褒め称えます。
しかし、一日、二日、と泊まってみると妙なことか起きます。彼女の母親に強制的に催眠術をかけられたこと、彼女の家の黒人の使用人たちはどうも黒人らしくないこと。
強引に家を出ようとしますが、母親の催眠術で倒れてしまいます。
目が覚めたら椅子に座らせて手足を拘束されていました。
なんと、恐ろしいことに、彼女の父親は黒人を娘が連れてくる度に、年老いた祖母、年老いた親戚、
黒人の体の脳に年老いた祖母の脳を入れ替えるという手術をしていたのです。もちろん医師免許なんかなく、自分が開発したと喜んでいたのです。
最後は拘束されていた黒人が力ずくで手足をほどき、友人のニューヨーク市警に勤める黒人に助けを求めて、このおかしな白人一家は全滅します。
監督がアメリカの人種差別を強烈に批判、そして風刺画みたいな内容の映画を作ることで有名らしいです。
2026/06/09(火) 07:31 記事編集 記事削除