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美崎ひろむ
きたじま美華さん
改めてスターチス自治領の1,2巻を読ませて戴きました。
(改めて感想を、と思って読み始めたらつい夢中になって
一気読みしてしまったので2,3回読み返しました)

(1)「カスミがモテているのは納得できない」
     ↑
 カスミは健気で可愛らしく充分キャラがたっていると私は思います。


(2)「なぜスターチス人がこんなに嫌われているのか、さっぱりわからない」
    ↑
1巻で説明してありますよね。

(3)「宣伝カットや見開きがあって、見ているこっちが恥ずかしい」
     ↑
 なんで??どうしてそういう見方になるのか?

(4)「キャラどうしストレートに傷つけあってるけど、フィクションなんだからもっと安らかな話がいい」
   ↑
単なるこの人の好み。

私はこんな感想を言ってくる、その人は一体どんな漫画を描いて
いるのかと不思議に思いました。
今回のこの件は、ただもう、「価値観の違い」ということで
あまり引きずる必要はないと思います。
私も以前、違うサークルで、今の「はるかなるロシアへ」のロイを
登場させたら、
「こんな薄気味の悪い、得体の知れないキャラクターを載せないで」という感想をもらってしまい、
本当に落ち込んでしまったことがあります。
キャラを愛する分、余計に落ち込みますよね。
幸いC.Oでは好感度も上がってきて嬉しい限りです。

きたじまさんの、その人へのお返事は、ただもう、あっさりと
「感想をありがとうございました」的なもので良いのではないでしょうか?

和田会長や宮田賀奈子さんのコメントを読んでいると、
世の中いろんな人がいるのね、とちょっと空恐ろしくなったりします。
2016/08/28(日) 22:58 記事編集 記事削除
宮田賀奈子
情熱のまま書いて、誤字が通常運用。。

文學会は文學界が正解

>同人といえども他人に伝えたい事があって執筆したのなら、感想も妥協しなくては!

妥協せずに批評しなくては! の間違いです

他にもあるけど、許してソーリー(^^;
2016/08/28(日) 21:11 記事編集 記事削除
宮田賀奈子
あと他のタイプとしては、感想を恐れる人達です。
感想を書いて作者を傷つけてしまうのでは、と、必要以上に
思い込んでしまうタイプです。こういうタイプの方々は、
作品の美点、感動した事を一旦は書くようです。
で、少し時間をおいて、一人で心配してしまうのです。
「褒め殺しだと思われないかしら」
「目新しい文章やセリフ、構図に感動したわけではなく、
 ありがちな、それでもすごく素敵なシーンとキャラに
 感動したけれど、ありがちだと思われると思われるかも」
と、数え上げたらキリがありません。
これらは実際に、私が私信としていただいたお手紙や
メールに書かれていた、読者側の苦心の例です。
「いつも当たり障りのない感想でごめんなさい」とまで
おっしゃる読者様までいるのです。ネットの片隅を拙い18禁で
汚している自分としては、もったいないかぎりの言葉です。

肝心の、きたじまさんのご相談内容。。
「この人になんて返事をしたら良いか」ですが、
私も和田さん同様、お相手への感想メイン、
感想をくださったことへのお礼で十分だと思います。
これからも屈託なく話せる(表向きだけだとしても)なら、
最近は凝った装丁の同人誌が多いから、作るのが楽しくて~v
と、自分なりのポジティブペースに巻き込むのも有りかと。
だって実際、楽しいですよね。同人誌作るのも、読むのも。

ちなみに最近の読者様は年齢や同人歴にかかわらず、
メールアドレスやサイトのURL以外の情報を奥付に乗せる人や、
きたじまさんのおっしゃる宣伝カットを嫌うタイプが増えました。
一番の理由として、個人情報の扱いの違いに対する懸念です。
今後この人とアンソロやるにしても、自分のメアドは絶対に
使ってほしくない。サイトもサーチエンジンに載せてないから、
アンソロを領布してる間は、リンク外しておこう。。という慎重派ですね。書き手に女性が多いなら尚更かもしれません。
私は今まで奥付に住所と本名、印刷所やコピー屋さんの屋号を
書いてきましたが、「たいした装丁でもないのに印刷したとこの
名前出すなんて、逆効果じゃないですか?」という感想を
いただいた時もありましたよ。私には、あれば一番のガーン!です。装丁を批判されたからではありません。
たしかに逆効果かもしれない。印刷所さんには、直に色々教えて
もらった恩もある。申し訳ないことしたかも。。と思ったのです。
でも、印刷所さんへの感謝は、感想をいだたく嬉しさと同等だと
思い直し、これからも印刷所さんのお名前入れたるぜ!
と思ってます。今のとこ本出す予定ないですけど(^^;
それと、宣伝カットや手作りチラシ等、昔ながらの同人文化を
知らない、知ってもネタとしか思えない人も存在します。
昭和コーナーとでも銘打って、ぶっ飛んだものを描かれるのも
アリなんじゃないかしら。私ならきっと熟読しますよ!

以上、長くなってしまいましたが、人物と感想は分けたほうが楽です。
また同じような事が続いて、やっぱりこの人の感想無理。。
と思ったら、ちょっとした会話の合間に、私、ヘタレなんですよ~
なんか最近、感想のとおりかな、って、凹むことあって~~
と、遠まわしかつ正直に言う勝負に出るという手もあります。
そこで察してくれる人ならめでたし、苦しいだけのアドバイスに
力を入れてくる人なら、軽くスルー作戦に戻せばいいと思います。
感想を読まないと、話が食い違うから困るかもしれませんね。
そこできたじまさんを天然と思ってくれるならいいのですが。
同人の世界にも、リアルの世界にも、これとこれは別!
と、はっきり区切りをつける人は必ずいるので。

きたじまさんは依然、スターチスの1、2巻を分けてくださった時、
多忙だ多忙だ~と騒いでる私を気遣い、感想は書かなくていいと
おっしゃってくださった、お優しい方です。私はその言葉に甘えて、
いまだに感想を寄せていなかったような。。
そんな優しいきたじまさんだからこそ、受けるショックも大きかった
でしょう。でもどうか、あまり気にしない事をおすすめします。
創作には、ある程度の孤独がついてまわります。
感想以外楽しくて気が合う人なら、楽しい時を楽しみましょう。

最後に、北村薫『盤上の敵』が単行本になった際、書かれた事を
そのまま引用します。

この物語は、心を休めたいという方には、不向きなものとなりました。
読んで、傷ついたというお便りをいただきました。女の方です。
(講談社文庫・ノベルズ版のための前書きより引用)

プロの作家でもこういう事が起きるのです。一例までに。。
2016/08/28(日) 20:55 記事編集 記事削除
宮田賀奈子
>和田さんv
いつもながら作業、早っ!! 暑いなか大変だったでしょう。
プライベートのお休みも、ある程度削らないといけないし。。
いつもいつも決まった言葉になってしまいますが、
本当にお一人での作業、お疲れ様&ありがとうございます!!

>きたじまさんv 長くなるので途中で切ります。
相談したくなるほどショックだったのですね。。
一生懸命作った、魂を込めた同人誌(私も持ってる)への
感想はままならないものですが、せっかくご子息が
帰省していらっしゃったのに、楽しい気分が減るほどの感想。。

まず、感想と人柄は分けるべきというのが私の考えです。

同人の世界での読み手には色々なタイプがいます。
文學会(芥川賞候補作がよく載る雑誌。受賞作も載ります)の、
文芸評論の部(今はないかも)で交わされているような激論を模範として、
同人といえども他人に伝えたい事があって執筆したのなら、感想も妥協しなくては!
と、斜め上(失礼)に意気込んで、批判しか書かないタイプ。
文芸評論はそれだけで生活できる人がいるほど、とんでもなく難しいジャンルです。
特に芥川賞等、著者の内面に触れないわけにはいかない作品は、
批評された著者が自殺未遂をしてしまうほど厳しいのです。
文芸評論の神髄を知りもしないで憧れる人の感想は危険です。
もともと書く事に長けている人で、ジャンルによって感想の
書き分けができる人は、評論のペンで著者の心を殺します。
言いすぎやん、思われるかもしれませんが、事実です。
でも、実際、こういうタイプは文芸同人誌や、そこから派生した所に
多いので、COのような同人誌の周囲にはあまりいません。
いても、極めて巧みに書き分けして、サークルに会った感想を
書ける人達だと思います。巧みな人は、こういう手は打ってこない。

他のタイプとして、ネットに作品を掲載する同人サイト(個人、共同、
サークル等の形は問わず)に感想を寄せる事で、サイトの運営者を
応援していると思っている人。(これも失礼な言い方ですみません)
感想を寄せる手間として
手紙での郵送>サイトに用意してある感想用掲示板(固定ファンが
ついていたら、反撃されるので避ける人もいる)>感想専用メール
フォーム(匿名で送信可能が物が多い)>拍手機能
という印象です。サイトの中には、感想はこのメールフォームを、
私信やちょっとしたおしゃべりはこっちのメールフォーム、
もしくは非公開設定のTwitter等で、という物もありますよね。
著者のライフサイクル、作品を書きためていたかどうか等により
掲載ペースが速いと、当然感想も多くなりがちです。
中には全部読んでから感想をじっくり書く読者様もいますが、
短編しか載せないサイトもありますし、一話アップロードしたら
その日のうちに感想がいくつも来るケースもあります。

そういうタイプの中には、感想を書き慣れたゆえに、これくらいなら
批判にならない、だって本当にさっぱりわからないのだから、
ここは正直に書くのが一番「作者のためになる」と思う人がいます。

私は何年も前から実質お休みしてる18禁BLサイトを運営してますが、
「このキャラは病んでますね。あなたも精神病ですか?」
「おとなしいキャラに、この行為は似合わない。書き直して!」
「本物のゲイノベルを読み尽してから書けよ。これだから女は」
「ベッドシーンが気持ち悪い。ここまで書かなくてもいいのでは」
「このキャラ大嫌い! もう出さないで!」
という感想を、いくつもいただきました。全部、しっかり読みました。
きたじまさんの感想に似たものがあるとしたら
「主人公が好かれる理由がイミフ」
というものもありました(^^;

私は解析ツール(いつ、どの端末から閲覧されたか等を知るツール)を使っていません。最初は、読者様の興味があるページを知り、
もっと見やすい動線にできないか、視線の誘導を工夫しようと
思ったのですが、お恥ずかしいことに、ツールを使いこなせなかったんですよねw
だから、誰が批判を書くのかわからずじまいでした。
ただ一人、巧妙に私のリアル知人に私の悪口を吹き込む人が
誰かというのが判明したため、その人に関しては閲覧不可能に
なるよう設定した事もあります。。が、リアル知人は本当の私を
知っているので、悪口を信じようがスルーしようが、知人に
お任せするのが自然だと思い、閲覧不可の設定もやめました。
今は解説ツールそのものを置いていません。
2016/08/28(日) 20:51 記事編集 記事削除
きたじま美華
和田さん、丁寧なアドバイスをありがとうございました!!
しかも、書き込まれた後からもいろいろ考えて下さって、追加のご意見も伝えて下さり、本当にありがたいです。
貴重なお休みの時間を使っていただいて恐縮です。

和田さんのメッセージを読んで、あらためて例の手紙を読んでいるのですが、ほめてくれている部分もありました。
1~2割かな(^_^;)
ただ淡々とした口調なので、あまりほめられている感じがしない…(そんな贅沢言っちゃダメだと思いますが)

この方とは、他のサークルで一緒なのですが、会報上では批判的な事は一切言ってないと思います。
他の人に対しても。

和田さんがおっしゃるように、最初は「良い人」を演じて、その後難癖をつけるトラブルメーカーの人は実際いるらしいですね。
知人が被害にあったと聞いたことがあります。

まずは相手の個人誌の感想を書いて、反応を見ようかな…。
私も冷静にならなくちゃ、ですね。
しばらく時間を置いてみます。

和田さんのお言葉に、とても救われました。
ありがとうございました!!
2016/08/28(日) 19:24 記事編集 記事削除
サークル代表和田カヲル
きたじまさんへの補足です。
知人の方が、感じのいい方で、
とても気が合って交流していたのに、
くれた感想はダメ出しばっかりで
ショックだった、というのがちょっと気になります。
よかった点は書いてくださらなかったのかどうかです。
大抵、良い点と悪い点両方書かれると思うので。
個人のやりとりなら尚更良い点が前に出てくると思うのです。
もしその方が、悪い点ばかり書かれてたとしたら、
仲良くしておいて、後からダメ出しして相手の反応をうかがって悦に入る、または試している可能性があるかもしれません。
その知人さんが他の方にはどんな感想を書いてるのかがわかれば、
また対応方法が違ってくるかな、と思います。

考えすぎかもしれませんが。
2016/08/28(日) 13:50 記事編集 記事削除